自分とは違うと決めつけないで

 

 

出版記念カウントダウンライブ

Day3のレポートをお届けします💡

 

 

Daisy MUSE 施設責任者

佐藤彩那

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Daisy MUSE トップストレスケアリスト

鴇田千秋

 

 

DaisyMUSEは

「キラキラした集団」「憧れられる存在」と

見られていることもあるようです。

 

 

でも。

世界一受けたい出産準備の講義を読んでいただくことで、

佐藤が今まで積み重ねてきた努力が見えます。

 

決して、

最初から上手くいっていたわけではありません。

 

だから、

「自分と違う世界」という認識で

私たちを見て欲しくない。

 

人はみんな違う。

人それぞれ、

自分なりの幸せの形があります。

 

 

以前の投稿にもありましたが

「ママだから」「女だから」

こうしなきゃいけない…

 

そんな枠に

はまらなくていいんです。

 

 

鴇田は最初、佐藤のことを

「愛に溢れた女神」

というイメージで見ていたとか。

 

 

その頃の鴇田は、

キラキラしたママになれず悩んでいて

愛に溢れていない自分を

ダメな母・薄情な母と思っていたそう。

 

自分とはキャラが違いすぎる。

私の子育てとは違いすぎる。

 

そんな真逆のところにいる佐藤に興味があって、

「会ったら自分がどう変わるか?」

という興味から、鴇田は

佐藤のベビーマッサージ教室へ。

 

 

 

佐藤と一緒に活動したり、

自分なりに勉強したり、

いろんな人の話を聞いたりするうちに

 

「そのママにとっての愛の形がある」

ということに気づいた鴇田。

 

 

大事にしたい思いや価値観、

子どもの性格や

子どもが求める愛の形

どれも違います。

 

だから

人と比べて自己嫌悪にならなくていいんです。

 

 

 

私たちDaisy MUSEの活動を見ている人の中には、

 

「私もそうなりたい」とか

「真逆すぎて羨ましい」とか

 

様々な思いを持つ人がいらっしゃることでしょう。

 

でも、皆さんがそれぞれの形で見守ってくださればいいと思っています。

 

ライブのアーカイブはこちら

https://www.instagram.com/tv/CglAqbugF6I/?utm_source=ig_web_copy_link

 

 

 

【MOVIE】世界一受けたい出産準備の講義|出版記念対談ダイジェスト版

フリーアナウンサーの鈴木沙喜代さんとの対談動画もぜひ!!

 

 

世界一受けたい出産準備の講義

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